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【危険】ソフトバンク「半額サポート for iPhone」は落とし穴だらけ?

  • 最終更新日:2017年9月26日

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SoftBankは、9月13日に「半額サポート for iPhone」という最新のiPhoneが最大半額で使えるサービスを発表しました。しかし、そこには大きな落とし穴が?

1. 「半額サポート for iPhone」とは?

SoftBankは、2017年9月13日に発表されたばかりの「iPhone X」「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」が最大半額で利用できる新サービス「半額サポート for iPhone」を発表しました!

 

それに伴い「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」がお得に利用できる「半額サポート for iPhone」のサービスが利用できます。

 

「半額サポート for iPhone」を簡単に説明すると、端末代を24回払いから48回払いで契約することで、月々の分割料金が半額になります。

 

2年後に機種変更をして使っていたiPhoneを下取りに出せば、残りの2年間の本体代金が免除されるというプログラムです。

 

iPhone史上最高価格となったiPhoneが半額で利用できるなんてかなりお得!と思うかもしれませんが、「半額サポート for iPhone」の大きな落とし穴を発見したのでご紹介します!

ソフトバンク「半額サポート for iPhone」の詳細

利用料金 0円
対象機種 iPhone X/8/8 Plus
加入条件 ・対象機種を48回分割で購入すること
・「データ定額サービス」または「パケット定額サービス」に加入すること
特典適用条件 ・対象端末(iPhone8以降の機種)を24ヶ月利用し、25ヶ月目以降にソフトバンクが指定する機種へ機種変更すること
・機種変更する際に「半額サポート for iPhone」または「機種変更先取りプログラム」に加入すること
・機種変更する際にそれまで利用していた機種をソフトバンクが回収すること(ソフトバンクが定める回収条件を満たすこと)

「半額サポート for iPhone ソフトバンク」の利用料は無料で、対象の機種は2017年9月13日に発表されたばかりの「iPhone X」「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」です。

 

加入条件は、端末を48回分割で購入し、「データ定額サービス」またはパケット定額サービス」に加入することです。

 

特典適用条件は、25ヶ月目に端末を機種変更して、それまで使用していた端末を返却することと、「半額サポート for iPhone」または「機種変更先取りプログラム」に加入することです。

 

適用条件の「機種変更先取りプログラム」とは、端末を分割で購入し、13ヶ月目に他の端末に機種変更することができるプログラムで、13~19ヶ月目まで使用していた端末の分割料金を支払いつつ、14ヶ月目以降からは新しい端末の分割料金を支払う必要があります。

 

auの「アップグレードプログラム」に似たプログラムですね。ただauの「アップグレードプログラム」はiPhoneがサービス適用外というところです。

 

au「アップグレードプログラム」については、こちらの記事で詳しく解説しています。

 

最新のiPhoneはいくらで購入できる?キャリア徹底解説!

 

「半額サポート for iPhone」でiPhoneを使うとこうなる!

例えば、「iPhone 8」を使いたい場合、「iPhone 8」を48回分割で購入します。運用の仕方として、3つのパターンがあるので参考にしてみてください。

 

①一度も機種変更せずに「iPhone 8」を使うことで、端末は手元に残りますが、端末代金は全額負担+48ヶ月の縛りとなります。(実質半額サポートを利用していないのと同じです。)

 

②2年間使ったら「半額サポート for iPhone」をもう一度利用し、対象の端末に乗り換えることができます。それまで使っていた端末は返却する必要があります。

 

③2年使ったら「機種変更先取りプログラム」を利用して、「iPhone 8」から他の端末に機種変更し、機種変更から13~19ヶ月間にまた別の端末に乗り換えることができます。

それぞれのパターンのメリット・デメリット

①~③の場合のそれぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

 

①の場合iPhone 8が手元に残りますが、4年縛りなので定価購入と同じ価格を支払うことになります。半額サポート for iPhoneに加入する必要はありません。

 

②の場合、端末を半額で利用できますが、端末を返却する必要があるためiPhoneが手元に残りません。2年縛り契約がずっと続くので、他のキャリアや格安SIMに乗り換えるのが難しくなります。

 

③の場合、2年経ったら「機種変更先取りプログラム」を利用する場合、最初に購入したiPhone 8は残りませんし、最大48ヶ月間の縛りになります。

 

結局、どのパターンでも2年以上の縛りが続きますし、端末が手元に残らないこともあります。

 

さらに、返却した際に、査定条件を満たしていない場合は、修理費(故障時利用料・あんしん保証パック with AppleCare Services)の支払いとして最大で20,000円の支払いが必要となります。。。

 

キャリアで買うと損?iPhone8/8Plusを一番安く買おう!

 

実質の端末代はいくらになる?

たとえばiPhone8(64GB)の場合、端末を48回払いで契約するので1,965円(94,320円÷48回)を24回支払います。(24回払い総額:47,160円)

 

また、iPhone8を返却する必要があり、下取り価格は約40,000円になります。(iPhone 7よりiPhone 8のほうが高価なため)

 

iPhone8の半額分と返却するので下取り分を合計すると、47,160円+4,000円=87,160円です。

 

87,160円も払うならApple StoreでiPhone8のSIMフリー端末を購入することができますよね?端末代だけをみても「半額サポート for iPhone」がお得ではない理由が分かりました。

 

2. 3つの落とし穴を徹底解説!

①とにかく縛りが長い!

「半額サポート for iPhone」を利用すると4年以上ソフトバンクと契約することになります。途中で解約する場合、端末代を全額支払う必要があります。

 

4年後には今の最新端末は古くて使いたくなくなっているので、「半額サポート for iPhone」のループから抜け出せなくなる人が出てきそうです。

②「機種変更先取りプログラム」は端末代が倍かかる?

「機種変更先取りプログラム」は、「半額サポート for iPhone」のループから抜け出す手段の1つであり、2つ目の端末も最短14ヶ月で乗り換えができるという一見とても良さそうなプログラムです。

 

しかし、最初のiPhoneを2年間使い端末を返却した後、3・4年目は2年間で2台の端末を購入することになるので支払い金額は高くなります。

 

最大で5ヶ月間端末の支払いが重なることもあるため、月額料金が心配です。

③最新端末を自分のモノにするには4年かかる・・・

「半額サポート for iPhone ソフトバンク」を利用しても、「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」は手に入りません。

 

最新の端末を手にしたとしても、2年たったら端末を返却しないといけないので、自分のモノにするには、48回分割の料金を全額支払う必要があります。

 

Apple Storeの定価で購入して格安SIMで運用したほうが、端末を返却する必要もありませんし、月額料金も安く抑えられますよ!

 

3. 結論:Apple Storeで購入しよう!

SoftBankの新サービス「半額サポート for iPhone」をご紹介しましたが、いかがでしたか?

 

ソフトバンクだとスタッフがどんどん契約を進めてくれますし、最初の2年間は確かに半額で最新のiPhoneを使えます。

 

ただ、Apple Storeで購入して格安SIMに乗り換えれば、支払う金額はかなり安くなります。格安SIMにも店舗があり、どんどん増えてきています。

 

契約や乗り換えで分からないことがあってもスタッフに聞くことができますし、当サイトでも詳しくご紹介しています!

 

Apple Storeで最新の「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」を購入して、格安SIMに乗り換えましょう!

 

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