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【年間60,000円も節約!】格安スマホ・格安SIMに変えたらどれくらい安くなる?どうして安いの?

  • 最終更新日:2017年8月1日
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格安スマホ・格安SIMで節約

スマホ料金が安くなると話題の格安スマホですが、大手キャリアから乗り換えると実際どれくらい安くなるのでしょうか?今回はどうして安くなるのか理由を交えながら、大手キャリアと格安スマホの月額料金を比較して、毎月いくら節約できるのかを調べてみました。

1. 格安スマホなら月額3,000円で収まる!?

格安スマホで節約

毎月スマホ料金にいくら払っていますか?MMD研究所の調査によるとdocomo・au・Softbankの大手キャリアを使っている人の平均月額料金は7,433円とのこと。人によっては10,000円を超えている人もいると思います。

 

一方で、格安スマホユーザーは平均で2,957円と出ています!平均値ですが月額約5,000円もの差があるのです!本人の使い方や契約したプランにもよりますが、ほとんどの人が確実に安くなるでしょう!これを年間(12ヶ月)で計算すると、年間約60,000円も節約できる計算です。

 

これは1人あたりの金額なので、もし家族単位でキャリアから格安スマホに乗り換えれば、年間で数十万円のカットも夢ではありません。

 

2. 大手キャリアと格安スマホの料金比較

イッチ
大手キャリアと格安スマホの月額料金を比較してみましょう。

①大手キャリアの月額料金

利用料金
高速データ通信量(5GB) 5,000円
かけ放題 2,700円(固定)
ネット接続 300円(固定)
合計 8,000円

「高速データ通信量5GB」を例にしますが、docomo・au・Softbankで多少の金額の違いはあれど、どこの会社でもだいたい8,000円くらいになるでしょう。人によって「高速データ通信量」で差があるかもしれませんが、残りは強制的にかかってきます。

 

最近ではLINEなどの無料通話アプリが普及しているので、電話を利用する人も減ったと思います。仕事で使う人には嬉しいですが、全く電話を使わない人が「かけ放題プラン」に入っているのは明らかに損ですね。

②格安スマホの月額料金

音声通話SIM 利用料金
高速データ通信量(5GB) 2,000円
かけ放題 850円(任意)
ネット接続 なし
合計 2,850円

同じように「高速データ通信量5GB」で見ていきます。大手キャリアと同じ契約内容でも、格安SIMの場合はだいたい2,850円くらいになります。大手キャリアは5GBで5,000円なのに対し、格安SIMは5GBでだいたい2,000円くらい。この時点で大手キャリアの高額な値段設定が目立ちますね。

 

続いて「かけ放題プラン」ですが、格安SIMの場合任意です。電話を頻繁にする人はオプションで付けて、たまに電話するくらいの人は付けないという選択が可能です。金額もキャリアに比べて明らかに安いですね。

 

3. 使い方次第では月額1,000円になる!?

格安SIMでは、スマホの使い方やライフスタイルに合わせて自由にプランを組み合わせることで、スマホ料金を節約することができます。

 

例えばスマホの使い道が「LINEで家族や友達と連絡」や「TwitterやFacebook、ニュースサイトのチェック」みたいな人であれば、1GBや2GBのプランにすれば

 

反対に「Youtubeを見たい!」「ドラマやアニメや映画をスマホで見る!」などの、動画を楽しみたい人の場合、10GBや20GBを超える大容量プランや使い放題プランにすると月額4,000円~6,000円くらいになりますが、キャリアと比べると明らかに割安ですね。

 

4. どうしてこんなに安い?

大手キャリアだと8,000円以上もかかるスマホの利用料金ですが、どうして格安SIMだと半額以下になるのでしょうか?その理由には次の2つがあります。

 

理由(1):設備投資維持費用がかかっていない

楽天モバイル」「UQ mobile」などの格安SIM会社は自分たちで通信回線を持っているわけではありません。実は、docomo・au・Softbankなどのキャリアから通信回線を借りて"格安"で提供しています

 

キャリアの通信回線は高い

 

格安SIMはキャリアから回線を借りている

 

携帯電話事業を始めるには莫大なお金がかかります。自社の通信回線を構築、そして日本各地に電波塔や基地局の設置。当然ですが、それら設備の維持・メンテナンスにもお金がかかります。大手キャリアの利用料金には、これらのコストが全てが含まれているから高いのは当然!

 

一方で、格安SIM会社は設備の投資費用も維持費用もかかっていません。なので月々の支払金額は「純粋な通信回線の利用料金のみ」になるので、キャリアと比べて"格安"になるのです!

※もちろん通信回線を借りるのにキャリアにお金を払っていますが、設備投資・維持費用と比べたらケタが違います。

 

理由(2):店舗運営人件費がかかっていない

 docomo・au・Softbankはそれぞれ2,000~3,000もの店舗を全国各地に展開しています。基本的に販売経路はショップで直販売なので仕方がないですが、それら全ての店舗の運営費や人件費だって膨大なコストになるでしょう。

 

格安SIM会社だって、店舗を持っていないわけではないですが、さすがに2,000も3,000もありませんし、販売経路は基本的にインターネットでの申し込みです。そのため店舗運営・人件費がキャリアと比べてかからないので、利用料金を抑えることができるのです!

 

5. 最後に

いかがでしたか?

 

キャリアも格安SIMも使っている通信回線は同じなので、たとえ月額料金は格安でも、キャリアと同じように何不自由なく使うことができます。それならば格安SIMを使わないのはもったいないと思いませんか?

 

1点、初めてのスマホを考えている人や、折りたたみ型の携帯電話(ガラケー)からスマホに変えようと思っている人でも、毎月2,000円以下で始められるのでご安心を!